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PTI、バロチスタン治安悪化やGSP+喪失リスクなど4課題で与党に即時対応求める
パキスタン正義運動(PTI)は、小麦調達の重大な失政を政府に指摘し、2026年の小麦生産量29.78万トンに在庫2万トンを加えれば国内需要31.66万トンを満たせるとして、それでも小麦100万トンの輸入を決めたのは不合理だと主張した。あわせて、意図的な価格つり上げを抑えるため砂糖輸出の即時停止を求めた。PTIは、最低支持価格(MSP)制度の放棄に加え、買い占めや仲介業者の操作を黙認したことが背景にあると位置づけた。こうした主張は、国内の農業政策と食料価格統治の機能不全をめぐる危機を映し、小麦市場の安定に直接圧力を与えるほか、砂糖輸出規制の見直しにつながる可能性がある。