22時間前
インドMCXの銀先物、₹2.26 lakh/kgに反発 Comex上昇が支え
6月30日、インドの多種商品取引所(MCX)で銀先物9月限は₹2,26,327/千克で引け、寄り付き安値から約2%(+₹3,693)反発した。背景には、国際市場でComexの銀先物9月限が1.28%高の59.38ドル/盎司となったことがある。直近は米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め観測とドル高が重しとなり、銀は続落していた。今回の戻りは、安値圏での割安感を意識した買いが入ったとの見方が出ている。
22時間前
2日前
金・銀相場は2026年6月28日週も上値重く推移か、ドル高と米金利上昇が重荷
金と銀は2026年6月28日からの週も、ドル高と米国債利回りの上昇を背景に上値の重い展開が続く可能性がある。原油価格が約10%急落し、インフレヘッジとしての魅力が弱まっていることも重荷となっている。前週は金先物が2.06%、銀先物が6.4%下落し、COMEXの金先物は3.5%安の4,096.3ドル/オンスで引けた。地政学リスクが一定の下支えになる一方、マクロ要因の圧力が優勢だとの見方が出ている。
2日前
6-28
金・銀先物、重要サポート到達で反発余地—金は₹1,44,000、銀は₹2,23,400が焦点
6月27日公表の市場分析によると、金と銀の先物は先週大きく下落した(国際金価格は1.6%安、銀価格は8.8%安。インドのMCXでは金先物が2.1%安、銀先物が6.4%安)。一方で、いずれも重要なサポート水準に到達し、短期的に下げ止まりの兆しが出ているという。金先物は₹1,44,000を維持できれば₹1,50,000への反発が意識され、銀先物は₹2,23,400を守れれば₹2,40,000を試す可能性がある。
6-28
6-25
米FRB、主要32行は仮想景気後退でも耐性と発表 複数行が配当増額
米連邦準備制度理事会(FRB)は、2026年度の銀行ストレステストで米国の大手32行がすべて基準を満たし、極端な景気後退局面を想定しても資本水準が規制要件を上回ったと公表した。テスト後、JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、ステート・ストリートが四半期配当の引き上げを発表し、モルガン・スタンレーとJPモルガンは新たな自社株買い枠も承認した。銀行全体の高品質資本比率は12.8%から11.2%に低下したものの、最低水準を大きく上回った。
6-25
6-23
海外勢、インド株を約2カ月ぶりに買い越し 週間で約9億ドルの純流入
海外投資家はインド株式を約2カ月ぶりに買い越し、先週は純額で約9億ドルを投じた。西アジア情勢の緊張緩和と原油安を受け、投資家心理が改善したことが背景にある。今年通算では流出超が290億ドルを上回り、年間では過去最高を上回るペースが続いている。こうした動きは、特定の債券投資への課税撤廃や持株規制の緩和など、海外資金の呼び込み策とも重なった。
6-23
6-23
タートルミントのIPO最終日正午時点で応募56%、個人投資家の需要が主導
Turtlemint Fintech SolutionsのIPOは、応募最終日の正午時点で56%の申込率となり、個人投資家が0.78倍で需要を牽引した。適格機関投資家(QIB)は0.73倍、非機関投資家(NII)は0.09倍にとどまった。同社はアンカー投資家から₹397.2 croreを調達し、公開価格は1株₹144–152で、上限ベースの評価額は最大₹4,500 croreとした。
6-23
6-22
プラチナとパラジウムが年初来19%安・23%安、アナリストは2026年Q3末に$2,000/oz・$1,500/oz超を予想
プラチナとパラジウムは年初からそれぞれ19%下落、23%下落し、足元では6カ月安値と8カ月安値近辺で推移している。BMIは、2026年Q3末までにプラチナが$2,000/oz超、パラジウムが$1,500/oz超へ戻ると見込む。背景として、プラチナは今年297,000 ozの供給不足が予測され、地上在庫も2026年末にかけて世界需要の3カ月未満しか賄えない水準に減少しているという。銀行や調査機関は一方で、米国とイランを巡る対立が深まれば短期的に下押し圧力となり得るほか、ドル高も貴金属の重しになり得るとしている。
6-22
6-22
K2 InfraGen、テランガーナ州の地方道路案件で₹390.91 croreを受注
K2 InfraGen Ltdは、インド・テランガーナ州政府から₹390.91 croreの道路インフラ契約を獲得した。対象は、Panchayat Raj Engineering Department(PRED)傘下のBhongir Circleで選定された道路の新設・改良・補強および維持管理。案件はハイブリッド・アニュイティ方式で、同社はSPVを設立し、所定期限内に契約手続きを完了した後に着工する。発表当日の株価はNSE SME Emergeで2.24%安となり、出来高の86.27%が売り側だった。
6-22
6-22
米国とイランがスイスで協議の第1回を終了、原油先物が下落
2026年6月22日、米国とイランはスイスで首輪会談を終え、イラン外相は石油・石化製品の輸出が免除され、一部の凍結資産が解放されると述べた。これを受け、同日朝のブレント原油先物は1.40%安の78.93ドル/バレル、WTI原油先物は0.26%安の65.65ドル/バレルとなった。インドのMCX原油先物も1.2%超下落し、市場ではイラン産原油の供給回復観測が強まったとの見方が出た。
6-22