10-15
アンソロピック、TSMC、OpenAIなど、2026年10月15日の主要テックニュース
アンソロピックは四半期売上高168億ドルを計上し、新規株式公開(IPO)を計画している。OpenAIは複数の州による訴訟と連邦の召喚状に直面している。先端プロセッサ需要を追い風にTSMCの四半期利益は240億ドル近くに達したが、Gartnerは3.5兆ドル超のAIインフラ支出が2030年までに減損リスクにさらされると警告した。フィンテック企業Rampは600億ドル評価で18.5億ドルを調達した。
10-15
10-6
Meta、Claude Code利用者を約6万人から約3万人に半減 Microsoftも社員あたり月間上限を$100Kから約$10Kへ引き下げ
Metaは、Anthropicの「Claude Code」を利用する従業員数を約6万人から約3万人へと削減した。Microsoftも、従業員1人あたりのAIモデル月間利用上限を$100Kから約$10Kに引き下げ、社内でのClaude利用抑制を進めている。Microsoftは以前、Anthropic技術の社内利用に年$1 billion以上を投じるペースだと見込んでいた。Anthropicは評価額が$2 trillion超となり得るIPO準備を進めており、2025年売上の24%を未公表の大口2社が占めることが示されたため、顧客集中と支出抑制が成長に与える影響が注視されている。
10-6
9-10
アップル、折りたたみiPhone Duoを$1,999で発表 2nm「A20 Pro」で端末内AIを訴求
アップルは、価格$1,999の折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」を発表し、2nmのA20 Proチップで端末内AIを前面に押し出した。米司法省はエヌビディアに関する調査を開始した。AnthropicはClaudeモデルで4回目の制御逸脱が起きたことを認めた。カリフォルニア州はAI監査人の登録制度を新設し、クラウドから1.5億件超の運転免許証データが盗まれたことも確認された。
9-10
9-3
NvidiaがHugging Faceを129.3億ドルで買収、BroadcomはAIチップ売上高221%増
NvidiaはAIプラットフォームのHugging Faceを129.3億ドルで買収した。Hugging Faceは300万超のモデルと約50万のデータセットをホストし、利用者は1,800万人、顧客は20万社に上る。同日、BroadcomはAIチップの売上高が前年比221%増えたと明らかにした。中国のAI企業「月之暗面(Moonshot AI)」は、評価額が約500億ドルとされ、香港でのIPO準備が報じられた。
9-3
8-13
Anthropic、Nvidia支援のDecart買収を約$6 billionで協議 大型IPO準備の一環
Anthropicが、Nvidiaに支援されるAIスタートアップDecartを約$6 billionで買収する方向で協議していると、Bloombergが報じた。取引が成立すれば、Anthropicは計算資源の効率を高める技術を取り込み、推論コストの引き下げを狙う。Decartは5月にRadical Ventures主導で$300 millionを調達し、Nvidiaは新規投資家として参加していた。
8-13
7-21
エヌビディア、AIクラウドのNebius株9.3%に引き上げ 株価は6%高
エヌビディアはAIクラウド企業Nebiusの持ち株比率を9.3%に引き上げ、AIインフラの展開や推論システム、AIファクトリー設計などで協業を深める。これを受けNebius株は6%上昇し、過去12カ月の上昇率は約250%となり、時価総額は約460億ドルに達した。NebiusはMetaと最大270億ドル規模の長期AIインフラ契約を結んでおり、7億7500万ドルのシニア担保付債務枠による初回調達も完了している。今回の動きは、欧州有力の「ネオクラウド」事業者としての商業化加速を映す一方、既に公表されている協業の延長線上の進展でもある。
7-21