1日前
ナイジェリア中銀総裁、ナイラは保護ではなく競争が必要と指摘
ナイジェリア中央銀行は金融政策金利を26.5%に据え置き、預金準備率も45%を維持した。オラエミ・カルドソ総裁は、ナイラは人為的に支えるのではなく、市場に委ねた競争力ある通貨であるべきだと述べた。IMFはナイラについて、経済のファンダメンタルズに基づく価値に比べ25.6%低く評価されていると評価している。6月の総合インフレ率は15.91%へ小幅に低下した一方、食品インフレ率は17.52%に上昇し、中東情勢の緊迫化が最大の外部リスクとして挙げられた。
1日前
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エクソンモービル系Esso Nigeria、Usan増産でナイジェリア原油生産を日量4万バレル押し上げへ
エクソンモービルのナイジェリア現地法人Esso Nigeriaは、10億ドル規模の「Usan Infill Project」を開始し、原油生産を日量約4万バレル押し上げる計画だ。オンブロック実行から約6カ月で初油を達成し、18カ月以内に日量4万バレルのピーク生産を見込む。プロジェクトは深海のOML 138鉱区に位置し、規制当局の迅速な承認を得た。初回収入は年内の実現が見込まれる。
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ナイジェリア中銀、6月に銀行からN3.30兆を吸収 金融引き締めを維持
ナイジェリア中央銀行(CBN)は6月、OMO(公開市場操作)と連邦政府債の決済引き落としを通じて、銀行システムからN3.3万億ナイラを吸収し、引き締め姿勢を維持した。流動性余剰はN4.1万億ナイラ残る一方、翌日物(OVN)金利は22.23%に上昇し、NOFRは24.00%まで上振れした。1カ月物NIBORは22.84%で、国庫短期証券は一次入札で約2.16倍の超過応募となり、364日物利回りは17.34%に上昇した。こうした運営は、ナイラ建ての国内株式・債券資産にとって直接的に逆風となる。
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7-7
世界的な緊張と投資家の慎重姿勢でナイジェリアの外貨流入が20.7%減
ナイジェリアの6月の外為市場への外貨総流入は前年同月比20.7%減の33.1億ドルとなり、輸出業者・輸入業者と非銀行系企業の供給縮小(それぞれ32.5%減、30.5%減)に加え、外国ポートフォリオ投資(FPI)が13.9%減少したことが響いた。海外直接投資(FDI)は37.8%増えたが、全体の落ち込みを補うには不十分だった。分析では、世界的なリスク選好の後退と地政学的な不確実性が主因とされ、同国の外為市場が海外のリスクプレミアムの変化に敏感であることを示している。
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