9時間前
HDFC銀取締役会、MSRDC預金取引を巡りMD兼CEOらに各10万ルピーの罰金と警告書
HDFC銀行の取締役会は、2017年と2021年にマハラシュトラ州道路開発公社(MSRDC)との間で行った預金の取り扱いを巡り、「業務の越権」があったとして当時のCEOやCFOなど幹部に各10万ルピーの罰金を科し、警告書も出した。同行は、悪意や個人的利益を目的とした行為ではないとしつつ、インド準備銀行(RBI)の指針から外れた可能性は認めた。処分はCEOの任期満了の約3カ月前に行われ、同氏の在任中では2度目の大きな論争となった。株価は同日、3ルピー安の739ルピーで引け、Sensexが776ポイント上昇する中で指数に劣後した。
9時間前
7-13
海外投資家がインド市場に回帰、7月初10日で25.9億ドル純流入し株式が主導
外国機関投資家(FPI)は7月の最初の10営業日で25.9億ドルを純買い越し、3~5月に累計240億ドルの純流出となった局面から反転した。内訳では株式への流入が16億ドルと総流入の61%を占め、主な投資先は金融セクターだった。分析では、ルピーの安定、韓国・台湾市場のボラティリティ拡大、インドの経済ファンダメンタルズ改善が資金回帰の背景にあるという。これにより、インド株式市場には実質的な流動性押し上げが生じ、国内株価指数や金融資産に追い風となっている。
7-13