12時間前
インドの食用油輸入、2026年6月は111万トンで前年比30%減 パーム油落ち込みが主因
インドの2026年6月の食用油輸入量は前年比30%減の1.11Mトンとなり、パーム油輸入が4.87Mトンへ落ち込んだことが主因となった。Solvent Extractors’ Association of India(SEA)のBV Mehta専務理事は、パーム油がソフトオイル(大豆油など)に対して持っていた値引きがUS$50/tonne未満に縮小し、需要が弱まったと説明した。Mehta氏はまた、インドネシア、マレーシア、米国のバイオ燃料混合義務が植物油を燃料用途へ振り向け、世界のスポット価格を押し上げた影響が輸入減につながったと述べた。もっとも、2025/26油年度の最初の8カ月累計(11月-6月)の輸入は前年同期比7%増の103.88Mトンだった。