20時間前
FRBのウォーシュ議長、前向きガイダンスの全面終了を主張 金融危機後最大級の政策転換も
米連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォーシュ議長は、シントラでの中央銀行会議を前に、前向きガイダンスを完全に終えるべきだと主張した。市場は中央銀行の約束に依存せず、自らデータを織り込んで価格を決めるべきだという。実現すれば利率パスの不確実性が高まり、米国債利回りは指標への反応がより敏感になって変動が増し、ドルの安全資産としての相対的な魅力が強まる可能性がある。記事は直ちに政策変更が決まったとはしていないが、方向転換のシグナルは明確だ。
20時間前
6-17
グーグルなど4社のAI投資、2024年の設備投資は7500億ドル規模に 拡大の持続性に限界も
グーグル、Meta、アマゾン、マイクロソフトのAI関連の設備投資は2024年に7500億ドルに達すると見込まれ、過去の水準を大きく上回る。半導体の供給や電力・水インフラの制約に加え、多くのAI案件が収益化途上であることが、投資拡大の継続を難しくしている。アルファベットは過去1年で850億ドルの負債調達を行い、今後数カ月で800億ドルの株式調達も計画している。4社の減価償却費は2年で1160億ドルへとほぼ倍増し、利益への圧力が強まっている。
6-17
6-17
ベイリー・ギフォード、Anthropic上場で投資元本の3倍超を狙う SpaceXで£3.6bnの利益獲得から数カ月
SpaceXへの早期投資で£3.6bnの利益を得た英スコットランドの資産運用会社ベイリー・ギフォードは、AI企業Anthropicが今夏に株式上場すれば、同社持分で投資元本の3倍超のリターンを見込む。主力投信のScottish Mortgageなどは、初期投資家の売却を制限するロックアップ期間の終了後、保有比率を調整する可能性がある。こうした動きは指数や商品市場を直接動かす性格ではないものの、成長性の高いテクノロジー資産への配分を後押しする象徴的な上場事例になり得る。
6-17