20時間前
FRBのウォーシュ議長、前向きガイダンスの全面終了を主張 金融危機後最大級の政策転換も
米連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォーシュ議長は、シントラでの中央銀行会議を前に、前向きガイダンスを完全に終えるべきだと主張した。市場は中央銀行の約束に依存せず、自らデータを織り込んで価格を決めるべきだという。実現すれば利率パスの不確実性が高まり、米国債利回りは指標への反応がより敏感になって変動が増し、ドルの安全資産としての相対的な魅力が強まる可能性がある。記事は直ちに政策変更が決まったとはしていないが、方向転換のシグナルは明確だ。