グーグルなど4社のAI投資、2024年の設備投資は7500億ドル規模に 拡大の持続性に限界も

グーグル、Meta、アマゾン、マイクロソフトのAI関連の設備投資は2024年に7500億ドルに達すると見込まれ、過去の水準を大きく上回る。半導体の供給や電力・水インフラの制約に加え、多くのAI案件が収益化途上であることが、投資拡大の継続を難しくしている。アルファベットは過去1年で850億ドルの負債調達を行い、今後数カ月で800億ドルの株式調達も計画している。4社の減価償却費は2年で1160億ドルへとほぼ倍増し、利益への圧力が強まっている。