ICICI銀行、Q2決算が予想超え 証券各社は強気維持・目標株価引き上げ ゴールドマンは45%の上昇余地
ICICI銀行が発表したFY27第2四半期決算は、貸出成長、コア収入、純金利マージンがいずれも市場予想を上回り、コア営業利益も堅調だった。複数の証券会社は強気姿勢を維持している。ゴールドマン・サックスは目標株価2,025ルピーを据え置き、約45%の上昇余地を見込む。JPモルガンは目標株価を引き上げ、レポ金利連動による純金利マージンの回復を評価。野村はFY27とFY28のEPS予想をそれぞれ3%、7%上方修正した。預貸率は85%を維持しており、中期的な利益成長余地は十分にある。