韓国当局、個別株レバレッジ投資を上限20%に制限する案を検討
Odaily Planet Dailyによると、韓国の金融監督当局は、個別株のレバレッジ型商品を巡る過熱が収まらない場合、個人の投資上限設定など追加の規制措置を導入する方針を固めた。現在は、個人が個別株にレバレッジをかけて投資できる額を、金融投資総額の20%までに抑える案を軸に検討している。
報道によれば、韓国政府が以前公表した統計では、7月13日時点で7月の累計強制ロスカット(強制清算)額は3,442億ウォン(約15.7億人民元)に達した。証拠金維持率の基準に抵触したレバレッジ取引の個人口座は120万超に上り、このうち約32万〜36万口座が証券会社により全額清算されたという。口座によっては、清算後に証券会社へ未払いが残るケースも確認されている。(Cailianpress)