1日前
米メディケア、2026年7月1日から減量目的のGLP-1薬を月50ドルで試験的にカバー
米メディケアは2026年7月1日から、減量目的のGLP-1薬を対象にした18カ月の試験プログラム「Medicare GLP1 Bridge」を開始し、礼来(LLY)のZepboundとFoundayo、ノボノルディスク(NVO)のWegovyをカバーする。対象となる受給者は月50ドルの自己負担で利用でき、Part Dの免責(deductible)を満たす必要はない。肥満治療のみを目的とするGLP-1薬がメディケアの支援対象となるのは初めてで、約380万人が対象になる見通しだ。プログラムは2027年末で終了予定で、以降の継続は不透明とされる。
1日前
1日前
ミシガン州のガソリン平均価格、1週間で9セント上昇し1ガロン4.10ドルに—AAA
ミシガン州のレギュラーガソリン平均価格は、1週間で9セント上昇して1ガロン当たり4.10ドルとなり、前年同時期より82セント高い。大デトロイト圏の平均は4.14ドルまで上がった。夏季用燃料ブレンドへの切り替え規則はまだ適用前だが、適用されれば1ガロン当たり10~20セント上昇する見通しだ。
1日前
6-25
米最高裁、除草剤ラウンドアップの発がん警告めぐりモンサント側に判断
米連邦最高裁は7対2で、除草剤「ラウンドアップ」のラベルに発がんリスクの警告がないことを理由に、州法に基づいてモンサントを訴えることは連邦法によって妨げられると判断した。判決により、同種の訴訟は数千件規模で阻止される見通しで、2018年にモンサントを買収したバイエルが抱えるラウンドアップ関連の訴訟リスクを抑える方向に働く。バイエルは、72.5億ドルのクラスアクション和解案の最終承認を目指している。
6-25
6-23
「ファイブ・アイズ」、最先端AIが数カ月で既存サイバー防御を迂回する恐れと警告
「ファイブ・アイズ」は共同声明で、最先端のAIモデルが数カ月で現在のサイバー防御を突破し得るとして、政府と企業に対し防護能力の強化を急ぐよう求めた。これを受け、Anthropicは米国の国家安全保障関連の指令に従い、Mythos 5と制限版のFable 5について外部からのアクセスを停止した。同社は、両モデルへのアクセスを外国籍の人物に禁じる政府の指示を受けたと説明した。今回の措置は、AI規制が原則論から実務的な介入へと移りつつあることを示す事例となった。
6-23
6-19
キューバ、自由市場改革約200件を承認し経済崩壊回避を図る
キューバは、経済崩壊の回避を狙い、史上最大規模の自由市場改革を承認した。背景には、米国が1月から実施している石油封鎖があり、今年に入ってキューバに寄港したロシアのタンカーは1隻にとどまっている。全国的に長時間の停電が常態化し、燃料や医薬品の不足が深刻化する中、国連は薬不足により子どもが死亡していると警告している。
6-19
6-17
FRB新議長ケビン・ウォーシュ、初のFOMC会合を主導へ 会見の焦点は利回り見通し
米連邦準備制度理事会(FRB)の新議長ケビン・ウォーシュが、初めて金融政策決定会合を主導し、記者会見に臨む。インフレ率は4.2%と2023年4月以来の高水準で、イラン戦争に伴うエネルギー価格上昇が背景にある。市場では政策金利の据え置きが大勢だが、ドット・プロットで一部委員が年内利上げに傾く可能性が意識されている。引き締め観測が強まれば、商品、とりわけ原油への重しになり得る。
6-17