米住宅ローン30年固定金利、6.47%に低下=フレディマック
フレディマックのデータによると、米国の30年固定住宅ローン金利は6.47%へ低下し、1カ月超で最も低い水準となった。米国とイランは一時停戦の枠組みに署名し、敵対行為の停止、ホルムズ海峡の再開、濃縮ウランの制限、恒久合意に向けた60日間の交渉期間を盛り込んだ。米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を据え置き、新議長のWarsh氏は「物価安定を優先する」姿勢をにじませ、市場では長期金利が短期的に下がりにくいとの見方が出ている。不動産セクターのセンチメントには追い風となる一方、借り入れコストはなお高水準で、住宅の購入負担が悪化する流れは変わっていない。