トランプ氏の「強硬攻撃」警告で米・イランなど4者協議がスイスで中断、原油販売許可や凍結資産解除は協議継続
イラン外務省のバガエイ報道官は、米国のドナルド・トランプ大統領がイランとレバノンの代理勢力に「強硬攻撃」を警告したことを受け、スイスで行われていた米国、イラン、カタール、パキスタンによる4者の技術協議を停止したと述べた。原油販売の許可や凍結資産の解除、ホルムズ海峡の海上安全に関する仕組みなどの議論は続いており、複数の論点で進展もあったという。だが、政治的な緊張の高まりにより、4者枠組みでの協議継続は困難になったとしている。