米国とイラン、レバノン停戦とホルムズ海峡の安全航行で「60日」合意工程表を策定

イランと米国の代表団はスイスで初会合を開き、レバノンでの敵対行為停止に向けた仕組みと、ホルムズ海峡で商船の安全航行を確保するための連絡ルートを設けることで一致した。両国は最終合意に向け、60日以内の妥結を目指す工程表にも合意した。イランのアッバス・アラグチ外相は、一部制裁の緩和として石油・石化輸出の適用除外や凍結資産の一部解除などに言及した。発表を受け、WTIは1バレル75.70ドル、ブレントは79.43ドルに下落した。