12時間前
ウォール街、SpaceXのAIデータセンター計画でNvidia GPU需要の長期継続を示唆
SpaceXがテキサス州で新たなデータセンターを通じてAIインフラを拡大する計画が報じられ、次世代AIインフラ整備競争がなお初期段階にあることを示す材料として受け止められている。Wedbush Securitiesは、業界調査からSpaceXが2027年以降のデータセンタープロジェクト向けに大量のAIインフラ部材を求めているとし、NvidiaのGPU需要に対する強気見通しを支える要因だと指摘した。同社の最新決算では、2027年度第1四半期の売上高が$81.62 billion(前年比+85%)となり、データセンター事業が売上の92%以上を占めた。2027年度第2四半期の売上高見通しは約$91 billionで、アナリストの平均目標株価は$304.32、評価は「Strong Buy」が優勢だ。
12時間前
12時間前
STMicroelectronics、Q3売上高見通しを3.7 billionドルに下方修正し株価が2営業日で20%超下落
STMicroelectronics(STM)はQ2決算後、Q3売上高ガイダンスを3.7 billionドルとし、従来想定の3.8 billionドルを100 millionドル下回った。半導体需要の減速懸念が意識され、株価は2営業日で20%超下落した。Q2は売上高3.49 billionドル、EPS 0.31ドルが予想を上回り、フリーキャッシュフローもプラスに転じたが、ガイダンス下方修正が短期的な逆風となっている。TeslaやApple、SpaceX、AWSなどとの取引関係にも触れられているものの、今回の材料の株価への影響はネガティブだ。
12時間前
12時間前
イランの制裁回避「信託会社」網で数十億ドル不明、中介1人が2億ドル持ち逃げ インターポール赤手配15人申請
イラン当局は、制裁回避のために設けられた「信託会社」や仲介者による原油収入の移転網で、資金管理が深刻に失敗し、少なくとも1人の仲介者が$200 millionを返還しないまま国外に逃亡したと明らかにした。信託会社の管理者らを巡って59件の刑事事件が立件され、一部は拘束され、他は逃走中だという。検察は関連する15人について、国際刑警機構(インターポール)にレッドノーティス(赤手配)を要請したとイランのメディアが報じた。原油収入はUAE、Turkey、Omanなどの口座を経由して移されてきたとされ、今回の不祥事で回収・送金の連鎖の脆弱さが浮き彫りになった。
12時間前
12時間前
ベーカーヒューズ、LNG設備受注18億ドルを計上し2035年の世界LNG能力9.5億トン/年見通しも提示
ベーカーヒューズは第2四半期に、3つの大型案件を対象にLNG設備の受注が18億ドルに達したと発表した。CheniereのSabine Pass LNGプロジェクトでは、Train 7向け設備とボイルオフガス再液化システムなどの追加受注を確保した。同社は世界のLNG生産能力が2030年に8億トン/年、2035年に9.5億トン/年へ拡大すると見込んでいる。これらの動きはLNGインフラ投資の加速を映し、短中期のLNG商品需要を下支えする材料となっている。
12時間前
12時間前
ICE綿花先物が月曜昼に上昇、Oct26は86ポイント高・Dec26は84ポイント高
週明け月曜の昼時点で、ICE綿花先物は大幅高となり、主力のOct26とDec26はそれぞれ86ポイント高、84ポイント高となった。CFTCの建玉報告では、マネージド・マネーの投機筋がネットロングを1週間で3,525枚積み増し、53,209枚とした。NOAAの7日間降水予報では、テキサス州の広い範囲で降水が限られる一方、ミシシッピ、アラバマ、ジョージアの一部で1〜2インチの降雨が見込まれている。Cotlook A指数は7月24日に90.35セントで横ばい、ICE認証在庫は94,235俵で変わらなかった。
12時間前
12時間前
米小麦先物、月曜の米昼に主要3市場で7–16セント安
月曜の米昼時点で、米国の小麦先物はCBOT、KCBT、MIAXの主力限月がそろって7–16セント下落した。週次の小麦輸出検査量は39.5万トンで、前週比で増加し、前年同週比では36%増となった。一方、当マーケティング年度の累計輸出は254.3万トンにとどまり、前年同期比23.21%減だった。CFTCデータでは、運用資金がCBOT小麦のネットショートを大きく削減し、KCBT小麦のネットロングを大幅に積み増しており、ポジション構成の急速な調整が示された。
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12時間前
Pathways Plus合意、2035年までにCO₂年600万トン回収を設定 法的枠組みを明確化
カナダ・アルバータ州は、Oil Sands Alliance参加企業に割り当てる定量的な排出削減コミットメントと、規制上のインセンティブおよび不利益措置を結び付ける枠組みとして、「Pathways Plus」覚書(MOU)をまとめた。MOUは、2035年1月1日までにCO₂を年600万トン回収できる炭素回収プロジェクトの建設を中核に据え、2040年と2045年にそれぞれ年500万トンの追加削減目標も定める。達成状況は同州のTIER制度における施設別ベンチマークの年次引き締め率(2%→1%など)に反映され、未達の場合はより厳格な調整が想定されている。具体的な配分や実施条項は、年内に交渉される最終合意(Definitive Agreements)で確定する。
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12時間前
トランプ氏、ウォーシュ氏を「素晴らしい」と支持し利下げ要求 FRB理事の動機にも疑義
ドナルド・トランプ米大統領は、FOMCの政策判断公表の2日前に、元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏を公に支持し、米国は世界で最も低い金利であるべきだと主張した。あわせて、金融緩和に慎重なFRB理事会メンバーの動機に疑問を呈した。フェデラルファンド金利の誘導目標は3.5%-3.75%で、今回の会合は据え置きが有力視される一方、CMEグループのFedWatchでは25bp利上げの確率が約3分の1と見込まれている。ダラス連銀のロリー・ローガン総裁らは、なお高止まりするインフレを踏まえ、追加の引き締めを求める姿勢を明確にしている。
12時間前