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米議会の対ロ原油購入国への制裁法案で最大100%関税の可能性、インド精製業者「ロシア産代替はほぼ不可能」
米議会は新たな立法を可決し、大統領に対し、インドなどロシア産原油の購入国へ最大100%の関税を課す権限を与えた。インドの精製業者は、市場環境の下で輸入の47%を占めるロシア産原油の代替確保は難しいとみている。サウジアラビアからの供給はパイプラインへの攻撃で途絶え、世界の在庫も低水準にあるため、代替原油や船舶の確保には大きな物流上の障害がある。業界関係者は、同時に代替調達が進めば原油価格が急騰する可能性があると述べた。