米クアルコムとマイクロンの強い見通しが世界株を押し上げ、原油は下落

AI マーケットサマリー
世界の株式は、半導体セクターの前向きなガイダンスがテクノロジーセンチメントを押し上げたことを受けて、やや上昇した。Qualcommは通期の売上高見通しを大幅に引き上げ、Metaによる同社のDragonfly C1000データセンターCPUの採用を発表し、AI/データセンター需要のシグナルを裏付けた。Micronも予想を上回り、見通しを引き上げたことで、日本と韓国の半導体全般を支援した。一方、原油価格はイラン戦争前の水準に向けて緩やかに低下し、短期的なエネルギー主導のインフレ圧力を和らげた。
影響度
● 中
影響を受ける資産
NCSKQCOM2USD/USDT-2.94%
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▲ 強気
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クアルコムとマイクロン・テクノロジーの株価が時間外取引でそれぞれ約7%と18.5%上昇し、世界のハイテク株の追い風となった。クアルコムは通期の売上高見通しを220億ドルから400億ドルへ引き上げ、データセンター向け新チップ「Dragonfly C1000 CPU」をMetaが採用すると発表した。マイクロンも見通しを引き上げ、アナリスト予想を上回った。原油価格は小幅に下落し、イランとの戦争が始まる前の水準に近づいた。