サウジ、フーシ派のヤンブー標的化で原油輸出を紅海から湾岸へ迂回

衛星画像によると、サウジアラビアは原油輸出ルートを紅海のヤンブー向けからペルシャ湾側の輸出ターミナルへ大規模に切り替えている。週末には湾岸ターミナルに停泊する超大型原油タンカーの数が6月以降で最も多かった。過去6日間のホルムズ海峡経由の原油輸送量は日量290万バレルに達した。9月11日にイラクから発射された無人機攻撃で東西パイプラインが停止し、最大日量700万バレルの輸送能力が使えなくなっていた。