テスラ、テキサスの死亡事故でFSD作動を認める 運転者がアクセル100%で上書きと説明

テスラは、テキサス州でModel 3が住宅に突っ込み76歳の女性が死亡した事故当時、「Full SelfDriving(FSD)」が作動していたと確認した。一方で同社は、運転者が住宅街でアクセルを100%まで踏み込み、車両が73mphに達したことで運転支援を「上書き」したと説明している。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は特別事故調査を開始しており、イベントデータレコーダー(EDR)などのデータを独立して抽出する方針だ。2024年にフロリダ州の陪審がAutopilot関連の死亡事故でテスラに33%の責任を認定した判決も重なり、規制面のリスクが強まっている。