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イラン戦争でホルムズ海峡を通るタンカー運賃が日額103.5万ドルに到達
イラン戦争が7カ月目に入り、ホルムズ海峡の商業通行量が縮小する一方で、ペルシャ湾からの原油輸出需要は依然として強い。バルチック取引所のデータによると、ペルシャ湾から中国へ原油を運ぶ超大型原油タンカーの1日当たりの傭船料は今週、初めて100万ドルを超え、103.5万ドルに達した。これに対し、同様の航路のコストは従来、日額約20.8万ドルだった。保険料の急騰や市場の集中が運賃を押し上げ、供給制約で原油価格は再び1バレル100ドル超となり、ディーゼル価格も初めて6ドルを上回って戦前比60%高となった。
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米SECの「イノベーション免除」受けCoinbase株が12%高、トークン化米株取引を容認
米証券取引委員会(SEC)が「イノベーション免除」を公表し、プラットフォームが特定のトークン化証券を取引できるようにした。SEC委員長は、この措置が米国の資本市場をデジタル時代へ移行させると述べた。Bairdのアナリストは、この免除によりCoinbaseの提供商品がRobinhoodの証券商品により近づくと指摘した。こうした動きを受け、Coinbase株は金曜午後に12%高の約194ドルとなった一方、ウォール街の平均目標株価201.31ドルは上昇余地が約4%にとどまることを示す。
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MicrosoftとOpenAI、AI学習は「前例のない窃盗」か 未公開資料で社内懸念が浮上
新たに公開された裁判資料により、MicrosoftとOpenAIの幹部が、AIシステムが出版社のコンテンツの盗用を前提に構築されている可能性を社内で議論していたことが示された。Microsoftの内部文書は、大規模な創作物の収集を「前例のない窃盗」と表現し、創作者が補償を受けていないと指摘している。資料には、Bing Chatが記事をほぼ逐語的に再現した例や、GPTが《ニューヨーク・タイムズ》の記事を100件超で記憶していたとされる例が含まれる。さらに、Bing Chat経由の検索では《ニューヨーク・タイムズ》のクリック率が87%〜93%低下したと、Microsoftの内部データで示された。
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XRPの大口がBinanceへ流入、過去30日で約16億XRPと6カ月ぶり高水準に—3月以来最大
モニタリングデータによると、XRPの大口保有者によるBinanceへの流入が足元で6カ月ぶりの高水準に急増した。過去30日間に約16億枚のXRPが同取引所へ送金され、今年3月以降で最大規模の「巨鲸」入金となった。オンチェーンから取引所への資産移動は、潜在的な売却意図のシグナルと受け止められることが多く、XRPの短期的な需給に圧力となり得る。
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ボーイング株が小幅高、スターライナー計画の再始動観測とルフトハンザの737 MAX 10を20機追加発注で
ボーイングの宇宙船「スターライナー」を巡り、NASAが追加の有人ミッション発注や推進装置の問題修正費用の負担などで再稼働を後押しする可能性が浮上し、株価は金曜午後の取引で小幅に上昇した。過去1年で株価は8.65%下落している。加えて、ルフトハンザ航空グループが購入オプションを行使し、737 MAX 10を20機追加発注し、納入は2030年代初頭を見込む。ウォール街では、直近3カ月の17件の買いと1件の保有を背景に強気評価が優勢で、平均目標株価は1株274.67ドルとされる。
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CAE、2027年度第1四半期の防衛売上高が8.3%増の5.318億ドルに—受注残は約107億ドル
CAEは2027年度第1四半期決算で、防衛部門の売上高が前年同期比8.3%増の5.318億ドルとなった。防衛部門の調整後営業利益は9.1%増の5,050万ドルで、受注残は約107億ドルだった。全社売上高は6.8%増の12億ドルとなり、フリーキャッシュフローは1.04億ドルに達した。純有利子負債と調整後EBITDAの比率は2.3倍に低下した。
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デルタ航空、LAXで2027年夏に1日200便超へ モントレーとフィラデルフィア新規就航
デルタ航空は2027年夏、ロサンゼルス国際空港(LAX)での1日当たりの運航便数を200便超に拡大し、就航地を約70都市に広げる計画だ。LAX発の便数、座席数、プレミアム座席数で最大の航空会社になるとしている。同社はモントレーとフィラデルフィアへの新路線を開設し、ローリー・ダーラム線を増便する。これに先立ち、2号・3号ターミナルを結ぶ「Sky Way」プロジェクトに23億ドルを投じてきた。
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